映画『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』

 トウ ビンショウです。先日、映画館で映画『手塚治虫ブッダ 赤い砂漠よ!美しく』を見に行きました。舞台は2500年前のインド、カースト制度により奴隷に生まれたチャプラは奴隷の身分を抜け出す冒険とシャカ国の王子・シッダールタが厳しい身分制度を反対、王子の身分を捨て、仏教の開祖になった道の物語です。
 
 この映画を見て、自由、平等の現代社会に生きられることが幸せ、もっと現在の良い社会環境を大切にしようと思います。